2月もいよいよ終盤になってまいりました⛄
本部委員のオオタニです(^^)/
今回は京都府北区紫野上柏野町にある京自助具館さんをご紹介させて頂きたいと思います⭐
自助具とは?
自助具とは加齢や障害などにより、思うように体を動かせない人が使う福祉用具です。
普段使う道具にちょっとした工夫をこらすことで、自分でできることが増え、日常生活をより便利に、快適にすることができます。
そうした活動が、誰もが自分らしく生きられる、人に優しい福祉のコミュニティづくりにつながっていくと、私たちは考えています。(京自助具館HP)
自助具の解説については、こちらの動画もご覧ください(一般社団法人 日本作業療法士協会)
福祉用具という言葉をよく聞くようになりましたが、自助具は福祉用具の中で最も身近な道具であり、生活を広げる小さな福祉用具であるといえます。自助具は体が不自由な人が日常生活をより便利に、より容易にできるように工夫された道具の事です。例えば『手が不自由でボタンがはめられない』『片手が不自由で調理が大変困る』『箸が自由に扱えない』など、どうしてもできない動作を補うように工夫された道具すべてが自助具といえます。
(特定非営利活動法人 自助具の部屋)
京自助具館さんでは次のような様々なカテゴリーの自助具を作成しています⭐
≪食事・更衣・整容・排泄・家事・入浴・余暇活動・文具・コミュニケーション・移動≫
この中で、今回は【文具】の最新モデル 弱視児用書見台をクローズアップしてみます✨

弱視・強度近視の場合👓、教科書やノートに顔を近づけるため、勉強机にうつ伏せになってしまいます(+▲+)
しかし、この書見台があると姿勢よく学習に取り組めるようになります📖
頑丈な作りです💪しかも、持ち手が付いていて持ち運びができます。学校などで使用する際に便利です✨
我が子の学校では、先生と相談した上で教室においておけるようにしてもらいました🏫
板が黒いので文字が見やすいようです📖
学習に役立っています✨
さらに、傾斜板に磁石でプリントなどが滑り落ちずに貼れます!!
製品の特徴
第一の使用目的が、児童が教室移動の時に自分で持って移動できることにしてあります。強度が許すぎりぎりの範囲で、軽量化を図りこのサイズにしました。マグネットの使用のためにスチール板ではなく、特殊な黒いシートを張ったので角でケガをする心配がないことと、筆記の時にソフト下敷きのような手に優しい書き心地になっています。最新モデルでは、教室の机の横のフックに掛けられるようにもしました。(京自助具館HP)


2型コラーゲン異常症の症状は人それぞれで、困りごとも各自に異なりますが、自助具があるとできることが増えそうですね🌞
京自助具館さんは、一人一人の「叶えたい!」にできる限り寄り添い対応してくださるそうです✨
京自助具館では、自助具の製作や開発に取り組んでいます。一人一人に合わせた使いやすい自助具を作製することはもちろん、素材の色やデザインなど、出来る限り、ご本人さんの要望に合わせて自助具を製作しています。(京自助具館HP)
心強く頼りになる、ありがたい存在です💪✨
その他にも長柄洗濯ばさみ・片手用輪ゴムかけなどユニークな自助具がたくさんあります(*^-^*)
たずねてみてはいかがでしょうか❔