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【学校生活】小6レポート②

2学期がスタートしてあっという間に9月が終わってしまいました。今月も小・中学校とイベントいっぱいです!落ち着きをもって行動しようと思いつつ、すでに頭はパニックの本部役員のカマドです。

にこちゃんは9月に日光に修学旅行に行きました。親の意見ではなく、先生とにこちゃんで相談をして戦場ヶ原ハイキングはクラス写真を撮ったら引き返して、バスでゴール地点までいき、最強の相棒のマッサージ器を施しながら皆を待つ!と、無理をしない選択をしました。教頭先生と鬼滅の刃トークで過ごしたそうです。教頭先生ありがとうございます👏

これからも、自分でその時々で悔いのない選択をしてほしいと思っています。

2学期は学区変更の希望する我が家にとって勝負の時です!

夏休みに基幹相談支援センターに送迎の援助をしてもらえるかの問合せをしてみましたが、事情を説明したら合理的配慮がないですねと、とりあえずは送迎は本人も恥ずかしいとの話で別のアプローチをする方向の話を打診されました。

学区変更申請は学校の受け入れ人数をオーバーしての応募があった場合、抽選になってしまいます。

抽選にならなければ問題ないのですが、万が一抽選になってしまって漏れてしまうと、学区の学校に行かないといけませんが、教室配置やトイレなどのハード面で学区の学校は生活が厳しいので避けたいけれど・・・では、どうするか?!

ソーシャルワーカーさんが夏休みに教育委員会の学務課の方と話し合いをされていて、

学区外就学申立制度

を提案されました。

学務課に問合せをしてみてと言われたので確認したところ、医者からの希望する学校がいい理由を書いてもらわないといけないこと、学区の中学校が受け入れできない意見書、通っている小学校にも意見書を書いてもらわないといけないと、時間とお金がかかりますと言われました。

通るか微妙そうなニュアンスの話だったことと、学校に迷惑がかかるような言い方をされてしまい、ものすごーくモヤモヤとした気持ちが残っています。

今、することは、学区外申請で無事に変更が受理されることを祈るのみです!!

そして、合理的配慮の効力って何だろうというモヤモヤも抱えていますが、止まっている暇はないですから、前に前に進んでいきたいと思います。

学区変更申請の結果は11月下旬なので、またご報告します❗️

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